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フリマ出店で感じたこと、無駄と子どもとイマジネーション。

フリマ、出店してきました。

「スカイフェスティバル」というのでスカイ系イベントかと思ったら(アクロバットショーとかは確かにあったし航空自衛隊のグッズ販売は面白かったけど)、内実はたんなる市民まつり+αで、「楽しい方と楽しい出会い、楽しい語らい」という感じにはあまりならず、やや残念な出店となりました。

ただ、小学生以下の子どもで、展示品や“Rock Creek Metal Craft”に興味シンシンで食い入るように見ている子たちがけっこういて、それは発見というか、貴重な体験となりました。

ぼくがこれらメタルクラフト、メタルアートに惹かれている最大の点は、こうしたモノを作り出すために、まず発想があって、それを具体的に形にしていくプロセスがあって、その一連の行為を想像するだけでわくわくすることです。結果的にモノだけ見れば、ふむふむと材料と工法を推測して、これなら自分にもできると思うだけかもしれませんが、実際には、無駄な夢想も含めて膨大なイマジネーションがあって、一見無駄な試行錯誤の積み重ねがないとできないと思うのです。その、「一見無駄なことに膨大な時間と労力を費やすこと」に対してぼくはシビれているのですが、それこそがクリエイティブだと思うわけです。たぶん、食い入るように見ていた子どもたちも、(無意識ながらも)そこにビビっと反応していたと思うのです。

買わなくてもいい。きっと彼らの記憶のどこかに、「いつかどこかで見た変なモノ」が残ると思うのです。それが次の創造につながれば、いいんじゃないかと思います。

設定された問いに効率的に答えることで学校の点数は上がるでしょう。ぼくはそれはとても簡単なことだと思っています。やることがわかっているから、やるべきことをやればいいだけですから。
でも、もっと根源的に何かをクリエイトするには、膨大な無駄がなければいけないわけで、小さな頃にそれを感じておくのは大事なことだし、また、感じられる子どもが実はたくさんいるのだということが実感できたことは、とてもうれしかったです。:-P


2010年11月08日 at 09:11:20 | by fratdrive | 固定リンク |

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